美味しいうどんで日本中を元気にしたい!日本三大うどんのご当地人気店、讃岐うどん「山田家」・稲庭うどん「八代目 佐藤養助」・水沢うどん「大澤屋」が集結。1箱で3種類のうどんが楽しめる【日本三大うどんセット】です。
うどんは地方によって麺の特徴・食べ方・つゆの違いがあります。日本の代表的な3ヶ所のうどんを一度に召し上がっていただける嬉しいセットです。各地で長く店舗を構え、ご当地の特徴的な本物のうどんを一度にお取り寄せできるのはこの商品だけ。ご自宅で食べ比べはもちろん、ご贈答としても喜ばれる品です。
山田家
多い日には1日3,000人が訪れる『讃岐うどん』の超有名店。約1,200年前に、弘法大師(空海)が伝えて発展したと伝わる讃岐うどん。うどん本陣山田家では特別に挽かれた小麦粉を、古来より伝えられたその技に更に磨きをかけ仕上げます。丁寧に鍛え熟成を繰り返したその麺は、ツルツルと滑らかで、モッチリとした本来の讃岐うどんのコシが自慢。厳選された数種類の煮干しが薫る旨味の強い出汁で、御自宅で讃岐の味をご賞味下さい。
八代目 佐藤養助
宮内省御買上げの栄光、正統の歴史を受け継ぐ佐藤養助の稲庭うどん。当家は稲庭干饂飩の宗家・佐藤(稲庭)吉左エ門家から、二代目佐藤養助が門外不出の技を受け継いだ正統の系譜。以来、佐藤養助は、代替わりすれども一子相伝の製法を変えることなく正統の味を守り続けてきました。生産量は希少であり、明治の半ばに入るまでは宮内省以外、あまり一般に食されることがなかった幻のうどんでした。つるり、と喉をすべるなめらかな食感。一本一本が、永年の時を重ねた、手づくりの芸術品。
大澤屋
伝統の技を引き継ぐ確かな味。水沢うどんの歴史は古く、400有余年前に水沢寺参拝客に振舞ったのが起源といわれる由緒あるうどんです。小麦粉、塩と水沢の水だけで作られ、水沢の地で作られたうどんのみが「水沢うどん」の名を使用することができます。 大澤屋の水沢うどんは、伝統の職人技術、日ごと変わる水沢ならではの気候を読む感性、お客様に対する、またうどんに対する心意気により生まれた「生粋の水沢うどん」。艶があり、こしが強く喉ごしが良いうどんです。